城陽市議会 2021-11-11 令和 3年決算特別委員会(11月11日)
というのが、これ高濃度だと毎年予算措置して、揮発しますので、それを防護ネットをかけてやっていかないといけないじゃないですか。だから、その辺もちょっと。もしあると、これなかなか厳しい問題になってくると思うんですよね、処理に関して。ちょっとまた詳しく後で聞きます。すみません。
というのが、これ高濃度だと毎年予算措置して、揮発しますので、それを防護ネットをかけてやっていかないといけないじゃないですか。だから、その辺もちょっと。もしあると、これなかなか厳しい問題になってくると思うんですよね、処理に関して。ちょっとまた詳しく後で聞きます。すみません。
例えば、防護ネットを用いたり、使用団体に監督者の配置を義務化することなどで、できる限り工夫して使用させていただくことはできないでしょうか。
市では猟友会にお願いし、各地域に捕獲用のおりを設置したり、もちろん地域、農家個人でもメッシュ柵や防護ネットを購入して対策を講じているにもかかわらず、依然として被害が発生し続けている状況であるというふうに認識しております。 そこで伺いますが、近年のイノシシ、鹿、猿など有害鳥獣の捕獲頭数、それらによる被害金額の推移について伺います。 ○議長(上羽和幸) 瀬川産業振興部長。
確かに現場を見てみますと、通路ではなくお墓参りされる方の駐車場であったり、そういった形での、危険だということも伺ってまいりましたが、この予算計上されております中で、どのような形で防護ネットを予定しておられるのか、ちょっと私的に考えたら予算がちょっとしっかりしとるなという感が否めんので、それについて、ご報告をお願いします。 ○議長(家城功) 吉田建設課長。 ◎建設課長(吉田達雄) お答えいたします。
◯7番(柴田 はすみ) せっかくいい補助とか、防護ネットとかしていただいているので、皆さんが一人でもたくさんの方が御利用いただいてできるような制度にしてほしいなと思ったので、質問させていただきました。 4点目の再質問なんですが、有料化による市民の方の目は、これからどんどんやっぱり有料化になったということで、私の知り合いでも言っていました。
平成30年10月5日午後2時20分頃、府営住宅小松団地の駐車場において、本市臨時職員が草刈り機を使用し、はね石の防止の防護ネットを持った補助員と草刈り作業をしていたところ、はね上げた石が防護ネットを越えて、同駐車場に駐車していた相手方車両の後部窓ガラスに当たり、これを損傷するという事故が発生しました。
まず、必要最小限の措置については、注意喚起の看板、カラーコーンの設置や防護ネット、ブルーシートの養生、また開口部の閉鎖や落下しそうな瓦等の除去を想定いたしておりますが、緊急安全措置の範囲が安易に拡大解釈されないよう最低限の事例を示すもので、例1から5のようなケースを想定いたしております。例につきましては、ごらんおきをいただきたいと思います。 資料6ページをお開きください。
本件は、平成26年6月20日午前9時ごろ、八幡市八幡神原34番地の1の相手方所有の住宅の敷地におきまして、除草作業のために市営住宅神原団地を訪れていました都市管理部住宅管理課嘱託員長尾全修が公用車を駐車しようとしたところ、公用車の荷台に積んでいました除草作業用の防護ネットのポールが住宅の軒に接触し、これを損傷するという事故が発生いたしました。
本件は、平成25年7月22日午前10時20分ごろ、八幡市八幡小松40番地の1の八幡市営改良小松団地の専用駐車場におきまして、都市管理部住宅管理課嘱託員長尾全修が草刈り機を使用し、はね石の防止の防護ネットを持った補助員と草刈りをしていたところ、石が防護ネットを越えてはね上がり、同駐車場に駐車されていた自動車の車体や窓ガラスに当たり、これを損傷するという事故が発生いたしました。
H型鋼及び防護ネットの撤去は、昼間片側交代通行規制として9時から17時、作業日数として2日から3日とし、また、防音効果の高い防音シートを設置するということで対応がされました。このことで一定の納得もされ、5月31日に近隣住民の合意で工事再開となりました。 このように、工事中も住環境を守るに当たり、最善の対策を講じ、住民に迷惑をかけないよう作業を進めていただくことが大切です。
浄土谷や金ヶ原地域では、大変重労働な防護ネット設置に農家の方や市職員、府職員が一丸となり、設置されました。設置以降も、熱心に様子を伺いに来ていただく職員の方に頭が下がる思いであることも、農家の方が言っておられました。 やはり全域で設置したことに効果が伺えると喜んでおられたものの、その喜びもつかの間、イノシシは見るも無残に防護ネットに穴をあけ、田畑や竹やぶに入り、荒らしているのです。
次に、市民への周知や啓発ということでございますけれども、鳥獣被害の拡大防止についてでございますけれども、農家においては防護ネット等の設置などの被害対策を以前から実施してきております。また、有害鳥獣捕獲等計画に基づき、捕獲要望があった場合、被害調査を行い、猟友会により捕獲を実施いたしております。
○堤 淳太委員 最初に、私が申し上げましたとおり、要保護児童対策室地域協議会というのは、児童虐待のための最後の防護ネットになります。ここに対して、例えば通報が立て込むとか、例えば職員さんが負担で倒れた、もしくは負担になってやめられた、そういった場合に、適正に稼働していなければ、また悲しい事件を繰り返すことになってしまいます。
それから、被害の防止の取り組みの中で、植樹等の場合の食害対策といったことでございましたが、現在は間伐が中心でございまして、植林というのはほとんどされていない状況にございます中で、共生の森づくり事業など、実のなる木の植栽などについて、それから福知山千年の森メモリアル植樹といったものにつきましては、植栽と同時に1本ごとにシカ食害防護ネットを設置し、食害対策を施しているというところでございます。
各農家、地域において被害防止対策として、トタン、あるいは金網、防護ネット、電気柵など対策を講じておりますが、やはり個体数を減少させることこそが最も求められる対策であろうと考えます。 そこで、お伺いいたします。
まずスコアボード、体育館側防護ネット、駐車場、ビッグカードとなりますと駐車場が足りません。下水道施設などの駐車場の使用が認められればありがたいと考えております。それとトイレ、散水ホース、防護ラバー、芝生の整備、以上についての修繕や整備についての考え方をお聞かせください。 余談ではありますが、平成22年には、本市で高松宮杯軟式野球の大会が福知山球場で行われる予定となっております。
今、やっておりますのは、竹炭とそれとシカの防護ネットの支柱として、今農協の方が数万本受注されて、一部ボランティアの方にやっていただいたり、今後、バンブーチップとしてですね、実はもう今秋に試験的に取り組むんですが、粉状にしまして、これ珪酸分が多うございます。
猫・カラス等によるごみの散乱防止を図るため、防護ネット等を希望自治会等に配布をしてまいります。 なお、不法投棄の対策につきましては、パトロールの実施、啓発看板の設置、監視カメラ等により、その防止に努めます。 次に、犬のふん害への対策であります。 飼い犬のふん害の防止に関する条例に基づき、市内の環境美化の取り組みを進めてまいりましたが、依然として条例が守られていない状況が見受けられます。
続きまして、防護ネットの関係で、ごみ散乱対策として防護ネットの配布、あるいは補助というお問いかけですが、この防護ネットの補助の関係につきましては、さきの定例会で宮園議員さんの一般質問でもお答えしましたように、補助について検討してまいりたいという形でお答えさせていただきました。現在、防護ネットの助成に向けて具体的な検討を進めているという状況にあります。実施に向けて検討している段階であります。
教育問題の二つ目の課題でありますが、精華南中学校のグラウンドの防護ネットが破れ放題で、長年にわたり放置をされております。地元自治会などから改修の要望も出されていると認識をしておりますが、いまだに進展をしておりません。問題点と改修のめどがいつごろになるのか伺うものであります。以上よろしくお願いをいたします。 ○議長 答弁を求めます。教育長どうぞ。